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トップページ創立70周年記念誌刊行 70年のあゆみ 1989-1998
創立70周年記念誌刊行
刊行にあたり
先代櫨山繁社長功績
70年のあゆみ
1939-1948
1949-1958
1959-1968
1969-1978
1979-1988
1989-1998
1999-2009
1989-1998
1989年
平成元年
 

新鋭高速プレス機の導入と全自動巻取機の導入で自動車部品製品の生産が50%を占める。


1990年
平成2
 

電子レンジマグネトロンチョークコイル単体部品から継鉄とフィルターケースの角筒の絞り製品の生産とコンデンサーとチョークコイルの溶接による電子レンジマグネトロンアッセンブリー製品として松下電子工業様に納品開始。

 
ターミナル生産ライン マグネトロンチョークコイルアッセンブリー製品

1995年
平成7
 

1月17日午前5時46分に起きた突然の阪神大震災で、大阪本社被災。

 
改修後の本社ビル

1997年
平成9
 

ガソリンエンジンなど従来型の内燃機関に電気モーターを組み合わせて各動力を制御し、走行条件によって最も高いエネルギー効率で走る自動車、ハイブリッド車。
12月にトヨタ自動車が初のハイブリッド車「プリウス」を発売し市場を切り開いた。燃料を消費するエンジンの使用を約1/2に抑えて、地球温暖化につながる二酸化炭素(C02)などの排出量を約1/2減らすことができる。
水素を燃料に使う燃料電池車よりも低価格で実用化・生産できるため、業界では2004年(平成16年)に世界で約20万台の市場規模が2010年(平成22年)には300万台を超える計画でありました。
当社が研究開発した特許権の高電流接触端子は、ハイブリッド車のバッテリーからインバーターを経由してモーターに最大200Aの大電流を供給する接続端子です。

 
通電機能と高圧回路から発生する
ノイズを遮断する製品
高電流端子の生産ライン
 

新生産方式の開発により、環境、省エネ改善により新分野進出事業として大阪府ベンチャービジネスコンペで優秀賞を受ける。

連鎖ターミナル多列取り生産方式により大幅な省資源、省エネ効果で大幅な原価低減を達成し、矢崎総業株式会社代表取締役社長矢崎裕彦様より特別賞を受ける。

連鎖型ターミナル製造方法及び反転巻取り装置の特許取得。

 
大阪府ベンチャービジネスコンペ優秀賞 矢崎総業株式会社様 特別賞表彰状
多列取り製品群 多列取りターミナルの反転巻取装置

1998年
平成10
 

矢崎総業株式会社様を通じトヨタ・日産・フォード車の生産で地球にやさしいハイブリッド車導通端子製品の製法開発に取組んで参りました。

ISO9002認証取得。

 
 
 
当時の取組み

平成9年当時、連鎖ターミナルの受注が毎月2品番組合わせて20,000千個量産しておりました。使用機械が限られているため3直体制で賄っていましたが、何か異常でも発生すれば即ち納期問題に継がる事の懸念と、高価な黄銅材を月20トン使用しており、その納期問題及び原価低減の観点から最善の方法として噛み合わせ多列取り生産工法を検討しました。先ず金型製作が可能かをシャープ精機(現シャープマニファクチュアリング)に検討依頼しましたが、なかなか良い解答がなく相互間において更に前向きにできる方法を幾度とも話し合いました。結論は「やってみないと良否の判断は難しい」となり、最悪の場合、その発生費用を被る決心にて着工に踏切り、ようやく半年後に製品化が実現できました。その工法により材料費18%及び加工費が半減となり大幅な原価低減が達成できました。その成果発表を全社会合の中で行い、当年矢崎総業株式会社殿より社長特別賞とし大きく表彰を頂きました。その後タイ工場殿へ同種の多列取り金型を2式納入致しました。

 
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