国産バネ工業株式会社

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国産バネ80年のあゆみ

2000

平成12年

■接触端子の製造方法(ハイブリッド)特許申請。

 

2002

平成14年

■11月、社団法人日本ばね工業会中国視察団西部支部団長として先代櫨山繁社長が上海浦東国際空港にて東部支部中国視察団と合流。総数17名を引率し、近々開通する空港からのリニアモーターカーの軌道橋などを視察。
中国視察

■2002年~2004年になると、自動車関連部品が75%を占め、住設・産業機器関連部品が10%、家電製品・水道・土木関連製品が各5%に生産構成が変化する。

2003

平成15年

■矢崎総業株式会社様を通じ環境へのやさしさから脚光を浴びハイブリッド車の「プリウス」の生産が倍増する中でホンダ「アコード」のハイブリッド車の導通端子製品を生産開始する。

■ISO9001移行。

2005

平成17年

■ホンダアコードハイブリッド車をホンダオブアメリカより日本で第一号車となるを逆輸入し、当社の高電流接触端子がどのように使用されているかを確認し更なる技術開発に取り組みました。

■産業功労企業として大阪府優良企業知事表彰受賞。
大阪府優良企業知事表彰

2006

平成18年

■各種発明特許証等による大阪府科学功績賞受賞。
大阪府科学功績賞

■ 代表取締役社長 櫨山慶次就任。

■4月21日、去る3月18日に死去された先代櫨山繁社長の社葬が大阪市中央区本町4-1-3浄土真宗本願寺派「津村別院北御堂」において執り行われる。業界から500人、多くの知人、友人に参列いただく。
先代櫨山繁社長社葬

■住友電装株式会社様より自動車用(車載部品)HYBRID金属製品及び導通端子、バッテリケーブル等の部品 新規受注。
住友電装様向け車載製品

2007

平成19年

■1月、大阪府主催、マツダ展示会に出展。
マツダ展示会

■3月10日、ご来賓及び社員参列し先代櫨山繁社長銅像除幕式が執り行われる。
先代櫨山繁社長銅像除幕式

■4月、東京ビッグサイトにて金属プレス加工技術展2007に出展。
金属プレス加工技術展2007

■日本電産株式会社様より自動車ミッションモーターコネクターの導通端子全般を新規受注。
日本電産様向け車載製品

■ISO14001認証取得。

2008

平成20年

■ハイブリッドシールド製品生産設備(NS2-3000O)導入、総工費8000万円、車載用特殊バネ成形機スプリングフォーマー(USF PC-4)導入、総工費3000万円、金型製造設備(ワイヤーカット、平面精密研摩機)導入、総工費3000万円、CNC画像測定器及び全数検査画像装置導入、総工費1000万円、環境対応無機熔済洗浄装置導入、総工費1000万円、2005年に計画した3ヶ年設備投資予算(営繕含む)総工費2億円は完了。

■広島支店ISO9001認証取得。

2009

平成21年

■3月21日(土)、70周年記念事業。
70周年記念祝賀会

当時の取組み(技術開発と製品について)

初期TOYOTA PRIUS HYBRID車立ち上げ時、エンジンルーム周辺に搭載されている導通用高電流接触端子の製品開発並びに機構開発には矢崎総業殿の設計各位、開発各位の皆様にご指導を得て、当社独自の生産工法を複合し、提案したところ品質、コスト面に優れているのが認められ採用が決まりました。
その後、新型車にも継続採用となり、他メーカーのHYBRID車にも当社製品が数多く使用されています。振り返れば初期(平成9年)にこの件案を頂いた時、一体どのようにして作っていったらよいか全く製造方法が掴めず、取りあえず何か形を作ろうと暗中模索、手探りの状態でした。約1年半の時をかけやっとの思いでお客さまに満足いただける製品実現が可能となり、量産体制が整備できました。これもひとえに顧客設計開発各位殿と社員各位の協力のおかげと厚くお礼申し上げます。